極刑
先日の母子殺害の判決を受けて
私なりに色々と思ってみたのです。
それで、少し前かな?興味をそそる本を知ったのでこの機会に購入する予定です。
私の中で、『目には目を』という精神がどこかにあると思うんです。
死を以って償うという事がシンプルでそれぐらい殺人という重さがわかる気がすると。。。
遺族からすれば、自らの手で・・・という気持ちだろうと思っていましたが。
果たしてそうなのでしょうか?私の中での解釈と考え方がブレているので参考書的な感じで読んでみて
自らの答えを見出してみようかな。。。
関連記事